♪6 Twitterで見たこと
Play.Gooseの第1回の放送のときに
Twitterも同時に追いかけながら観ていました
発表の瞬間は
「え?」とか
「なにこれ」とか
「解散?!」みたいなツイートが多くて
僕自身そんな感じでした
正直あの説明では納得はできませんでした
現状を理解することはできたけど、
Goosehouseがどうなるのかはわからないし
慶ちゃんは完全に独立したし
よくわかりませんでした
その後ジョニーさんから
Goosehouseとしての発表があったときには
「やっと理解できた」
という声が多数あったと思います
確かに、ジョニーさんの画像付きのツイートが一番わかりやすかったと思います
最近では
「見るの辞めます」
「もう追いかけません」
「Play.Gooseは見ない」
みたいなのも観ました
それを見て思ったのは
「この人たちはGoosehouseを観ていたんだな」と。
以前の記事でも書きましたが、
何を観ているのか、の答えが
Goosehouseだったのでしょう
他にも
「応援します」
「新しい活動も楽しみ!」
「個人の活動も観たい」
みたいな、言い方がよくないですが、肯定的な意見もありました
これに対しては
「僕と同じ見方をしていたのかな」と思いました
観ていたのはメンバーであって、その手段が
GoosehouseなのかPlay.Gooseかの違いなんだと思います
辛辣な意見が多いのは仕方ないと思います
「説明不足」が原因だとは思いますが。
こればかりは、今は待つしかないと思いますが
彼らの決断を否定・批判することはできないので
何も言いません
しかし
見ることを辞めた、ファンではなくなった人たちに言いたい事があります
「Goosehouseのファンであったことを否定しないでほしい。
あなたたちは紛れもなくGoosehouseのファンで、
彼らの音楽を楽しんでいたことは忘れないでほしい。
YouTubeには動画も残っているし、最初で最後のライブDVDもある。
いつでもGoosehouseに戻ってくることができる。」
個人名を避けた都合上
内容としては薄いものになりましたが
Twitterでは
否定的な内容も
肯定的な内容もありました
次回は何を書こうかなぁ