♪5.5 大人の事情 つづき
♪5の続きなので♪5.5にしてます
大人の事情についてもう少しだけ書こうと思います
リーダーが生放送で見せた涙は
大人の事情をクリアできないもどかしさとか
待たせていることへの涙だったのかなと
勝手に想像しています
「Goose」を引き継ぐことができたのも
契約の一つであり
Goosehouseの曲を歌うことができるのも
契約の関係だと思っています
さらに
齊藤ジョニーさんがPlay.Gooseについて発言していないことや
Play.Gooseに参加できないことも
契約が関係していると思います
マナミさんがライブで言っていた(らしい)ことの
内容からも想像できます
このままGoosehouseが終了すれば
ジョニーさんがPlay.Gooseに参加する可能性もあると思います
正直ジョニーさんがツイートした画像は
ジョニーさんの言葉ではないと思っています
別の立場の人の言葉が混ざっていると思います
それぞれのメンバーの関係自体が悪化していないことを考慮すると
メンバー同士など人と人の問題ではなく
人と契約の問題なのかなと思います
契約に反することがあれば
Play.Gooseの活動や
Goosehouseの今後にも影響が出るでしょう
だからこその沈黙であり
必ず報告すると言っているのでしょう
あえてこういう言い方をしますが
僕たちにできることは
待つことだけだと思います
待てない人は離れればいいと思います
離れる人を否定するつもりはないことはご理解ください
前にも書きましたが
僕が観て、聴いているのは彼らが創り出す
生放送や音楽であり
その手段が
GoosehouseなのかPlay.Gooseかの違いです
いまいち僕もPlay.Gooseについては理解していません
そのうち理解できると思ってます